循環していくための循環。
材木や、竹のチップ。
この中は、ぬくぬくしていて、カブトムシの幼虫が沢山いるらしい。
この人が頑張ってくれてます。
農家さんたちと一緒に、チップの見学。いい状態で、必要な所にまわっていく。自然な流れで、シンプルな行動。
こういう現場にもっと、足を運びたいと思う。
そして、そこには、汗を流し、自然と向き合う、シンプルな会話と、シンプルな関係が繋がっていった。
私のこの固い頭も、もっとシンプルにならないものかと、かんがえた。
日田に足を伸ばし、鮎のやな場へ。
川の流れは激しい事をあらためて実感した。
暑い夏の始まりです。